アカウント管理にかかる時間を 短縮できるソフトウェア
Active Directoryの情報を自動取込、自動反映するための機能です。
AD標準管理ツールでは、プロパティを開かないと確認できなかったグループの所属情報がツリー表示され、
ひと目で確認できます。
OUとグループを似た構成にしている場合に、OUとグループの移動が1度の操作で行えます。
Exchange Serverと連携し、メールボックス・配布グループの新規作成・更新・削除が行えます。
メールボックスの移動やアクセス権の設定も可能で、メールボックスサーバが複数台でも利用可能です。
グループウェアの組織・ユーザー・メールアカウント情報を自動取込、自動反映するための機能です。
グループウェアの管理作業を向上させる独自機能もございます。
グループウェア連携モジュールの詳細は、こちらまでお問い合わせください。
Unix/Linux系OSのユーザー・グループ情報の新規作成・削除・更新が行えます。
グループウェア連携モジュールと併せて使用することで、ウェブメールアカウントを作成した時に、Unix/Linux上にもアカウントを作成します
ファイルサーバ(Windows、Nutanix AFS、NetApp、EMC Isilon等)のフォルダのアクセス権やプロファイルの管理が行えます。
一回のクリックでNTFSアクセス権、共有フォルダの設定を確認できます。
また、複数台サーバがあっても、一箇所で集中管理できます。 CSV機能もあるので、設定状態をまとめて確認・設定することもできます。
アカウント削除時に、移動プロファイルを連動して削除できます。
また、アカウント追加時に、権限を追加した移動プロファイルが作成できます。
複数のLDAPサーバーと連携し、オブジェクトの新規作成、削除、更新が行えます。
また、オブジェクトの状態は専用画面でツリー表示され、検索を行うことが可能です。
※LinuxベースのOpenLDAP 2.Xに対応。
Microsoft 365上のユーザー・グループの新規作成・削除・プロパティ変更、ライセンス の有効/無効化、パスワード変更が専用画面上で行えます。上記操作を指定日に反映することが可能です。
※AzureADConnect(AADC)を利用している場合は、同期していないプロパティのみ変更となります。
Exchange Online上のユーザーメールボックスのエイリアスやメールアドレス、メッセージのサイズ制限などのプロパティ変更・削除が、専用画面上で行えます。
上記操作を指定日に反映することが可能です。
Google Workspace上のユーザーやグループ情報の管理を行えるようになりました。これにより人事データの変更に併せてユーザーやグループの追加・変更・削除を行うことができます。
CSVファイルのフォーマットは利用者が自由に設定することが可能なため、マスタのシステム(人事給与システム等)との連携が可能です。
また、本機能は複数システムで利用でき、フォーマットはシステムごとに定義できます。
ADMSからi-FILTERのユーザーを自動反映させるための機能です。
詳細はこちらまでお問い合わせください。
ADMSからm-FILTERのグループ、ユーザーを自動反映させるための機能です。
詳細はこちらまでお問い合わせください。